バストサイズに悩む女性は多く、少しでも大きくしたいという意見、悩みを見聞きすることは多いはずです。
実際に女性の美しさを形として表現した時に、男性にはないバストのふくらみは女という性別を強く意識させてきますし、また生まれながらに持つ赤ちゃんに対する授乳のイメージは包容力や優しさ、母性を感じさせて、より女性らしさを伝えてきます。

人は自分に備わっていないものを求める本能が存在しており、これが進化の鍵にもなってきて、ただないものねだりをするだけではなく、手に入れるために努力を重ねてきました。
そして最も異なるのは男女というふたつの性別で、それぞれ自分の持っていないものに刺激を受けて求めていきます。
その時に重要視されるのが見た目となり、美醜の他に、性別による体つきの違いは大きなポイントになっているはずです。

それゆえ男性から見て多くは胸の膨らみ、丸みのある体つきを女らしい、好ましいものと認識します。それだけに実は女性が求めるスレンダーなスタイルよりも、胸が大きくちょっぴりぽっちゃり系の方が人気がある場合が多いです。これは男女の求める理想、イメージの違いとなっていて、バストサイズに関しても同様のことが言えます。大きければいいというわけではないですが、本音を言えばあった方が嬉しいといったところです。

ただカップのサイズが大きければいいわけではなく、巨乳の人はそれなりの悩みを抱えていて、大きすぎると支えるために筋肉が張ってしまうなど悩みにも繋がっていきます。
肩こりに苦しめられている場合も多く、規格外の大きさですと、ブラジャーを探すのも大変になります。
またサイズだけではなくバストカップの形も重要になり、理想は果てしなく続いていくと言えるかもしれません。
それでは多くの人が求める理想のバストサイズ、カップの形はどういったものなのか、知っておくとプロポーションづくりの時に役立つかもしれなく、チェックしてください。

理想のバストサイズってどれくらい?

女性の求める理想のバストサイズはCからDカップとなっていて、アンダーは70が望ましいという答えが多いです。
対して平均値がどのくらいかというと、日本人の場合はBからCとなり、アンダーは75となっています。
こうやって比べるとそれほど理想と現実の差がないように思われますが、平均というのは侮れないものです。
平均となると中にはAカップの人もいれば、GやHといったサイズの持ち主も存在しています。それだけに悩んでいる人の数は多いと言えます。

ここで気になるのは、どうして理想のサイズを求めるのかですが、男性にもてたいというよりも、服を綺麗に着こなしたいといった意見が多いです。
仕立服はともかく、一般的な既製服は平均を基準に作ってあり、成人女性の場合はバストサイズも影響してきます。
特に海外ブランドものは注意が必要となり、単純に体形だけで着こなせるわけではありません。

また海やプールで水着姿になった時のプロポーションも重視していて、痩せることは努力次第で可能であっても、カップを簡単に変えることはできないです。
普段はブラジャーのカップでごまかせても、水着姿では難しいケースもあり、コンプレックスを抱えている人もいます。

ここで知っておくと安心できるのは、男性は胸が大きくふくよかな女性を好む傾向にありますが、実際のところそれほどスタイルに固執している人はいません。
だからこそ理想を追求するのは悪いことではありませんが、無理をして体を壊してしまっては意味がないので、程々にしておくことがおすすめです。
そして補正下着を身に付けることによって、服の着こなしはできるようになるので、自分に適したアイテムを取り入れる柔軟性も大切になります。